「マイホームがあるから、万が一の時も保険はいらないでしょ」
「保険に入るくらいなら、新NISAとか投資に回した方が利回りがいい」
「そもそも保険に回す余裕なんてない!」
そう思う気持ち、めちゃくちゃ分かります。実際のところ、私も「貯蓄型の保険」なんて不要だと思っていますし、お金は投資で増やすべきだという意見には大賛成です。
ですが、結論から言うと、我が家は「掛け捨て型の生命保険」にだけは加入しています。
今回は、マイホームがあって投資優先の我が家が、なぜあえて生命保険に入っているのか、その理由とお得な見直し術についてお話しします。
【理由】家は残るけど…その後の「生活費」は大丈夫?
住宅ローンを組む際、多くの方は「団体信用生命保険(団信)」に入りますよね。そのため、世帯主に万が一のことがあれば、ローンの返済はゼロになり、家は手元に残ります。
「じゃあ、ローン分の浮いたお金で生活していけば安心じゃない?」と思いがちですが……ちょっと待ってください。
- 今まで通りの収入を維持しながら、1人で家事や育児をこなせますか?
- 精神的なショックがある中、今まで通り働き続けられるでしょうか?
住宅ローンがなくなったとしても、食費、光熱費、教育費などの生活費はそのまま残ります。残された家族がそれまでの生活水準を保ちながら生きていくには、家があるだけでは少し不安ですよね。
だからこそ、万が一の時に「一括」または「毎月定額」でお金が入ってくる生命保険があると、精神的にも経済的にも圧倒的に安心できます。
我が家の結論:生命保険は「掛け捨て」一択!
保険の必要性は感じつつも、私は「貯蓄型の生命保険」は絶対に不要だと考えています。
貯蓄型保険をおすすめしない理由はシンプルで、月々の支払額が大きすぎるうえに返戻率が低いからです。それなら、浮いたお金を自分で積立投資などに回した方が、圧倒的に効率よく資産を増やせます。
保険はあくまで「万が一の補償」、資産形成は「投資」と割り切るのがベストです。
【公開】我が家の保険加入内容
参考に、我が家が加入している保険の内容をご紹介します。
- 月々の保険料:約1,500円(掛け捨て)
- 保障内容:配偶者が死亡した場合、60歳まで毎月10万円が支給される(収入保障保険)
たった月1,500円程度の負担で、万が一の時には毎月10万円の生活費がサポートされる仕組みです。これなら日々の生活費や投資の資金を圧迫することもありません。
もちろん、探せばこれ以上に条件が良い保険もあるはずです。我が家も「もっと良い条件の保険があれば、すぐに乗り換えよう」という軽いフットワークで考えています。
「今の保険、余計な保障がついて高くなってないかな?」「もっと安くて保障が良い掛け捨て保険ないかな?」と気になる方は、一度プロに無料でシミュレーションしてもらうのが一番手軽でおすすめです。

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すでに「貯蓄型保険」に入ってしまっている人へ
「もう貯蓄型に入っちゃってるよ…今解約したら元本割れして大損じゃん…」と落ち込んでいる方も安心してください。実は、損を最小限に抑える(あるいは損しない)選択肢があります。
- 加入年数によっては元本近く戻ってくる場合がある
- 「払込済保険」に変更する今後のお金の支払いをストップし、これまで払ったお金だけで運用を続けてもらう方法です。保障は小さくなりますが、将来戻ってくるお金が増えるケースもあります。
ただ、自分で約款を読んだり保険会社に問い合わせたりするのは少しハードルが高いですよね。担当の保険屋さんに「解約したい」「払込済にしたい」とは聞きづらい…という方も多いと思います。
そんな時こそ、利害関係のない第三者の専門家に相談するのが賢い方法です。
今の保険をどうするのが一番損しないか、あなたのライフプランに合わせて無料でシミュレーションしてくれますよ。

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まとめ:必要な保障だけを、最小限のコストで!
- 家があっても、残された家族の「生活費」のために最低限の保険は必要
- 貯蓄型はコスパが悪いので不要!保険は「掛け捨て」一択
- 余った資金はしっかり投資に回して資産を増やそう
毎月の保険料を数千円見直すだけで、年間で数万円、数十年のスパンで見れば100万円以上の節約になることも珍しくありません。
「うちは保険に入りすぎかも?」と感じた方は、まずは無料の保険見直しから始めてみてくださいね!


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